スタッフブログ

たにぃ 給湯器よもやま話4 2014年4月9日

「よもやま話」と題して給湯器についてアレコレ書くつもりでしたこのコーナー。思い返してみると今まで全然「給湯器」の話をしていない気がします。三度目の正直も通り越していよいよ4回目となりましたので、そろそろちゃんと書かなければ。

と、その前に「風呂釜」について前回書ききれなかったことを少しだけ・・・

風呂釜でお風呂を沸かすと温度にムラができると書きましたが、なぜそうなるのか興味ありませんか? あ、ないですか? いや、でも書きます。

風呂釜は浴槽のすぐ横についている場合が多く、一部の機種を除いて浴槽の水をかき混ぜる仕組みはついていません。対流の性質を利用した自然循環でお湯を沸かします。水は温められると軽くなるので、お湯は自然に上の方へと上がっていきます。そのとき、下の方の水が引っ張られて風呂釜に入ってくるので、浴槽の水がぐるぐる回るわけです。

風呂釜

風呂釜を使っている場合、上の図のように浴槽には2つ穴が空けてあります。ただしあくまで「自然」なので、お湯の流れは非常にゆっくり。そのため温度にムラが出るし、湯アカがたまりやすいという欠点があります。

給湯器の場合はポンプを使って強制循環させています。そのためお湯に勢いがあるので、浴槽の穴を大きくする必要がなく、1つ穴でOK。中で配管を2本に分けてポンプで吸い上げ・吐き出しているので、温度のムラもなく、湯アカもたまりにくくて清潔です。

給湯器

ですがここでややこしいのが、給湯器ならば全部1つ穴というわけではないというところ。

2つ穴用給湯器風呂釜をつけていた浴槽には2つ穴が開いているわけですが、ここを給湯器と交換するのに浴槽まで交換するのでは工事代がかかってしまいます。浴槽の穴をふさぐフタも別売りであるのですが、配管などもやり直さないとなりません。そのため風呂釜からそのまま差し替えられる、浴槽隣接設置型の給湯器がメーカーで用意されています(写真)。

湯~ショップ取り扱いの浴槽隣接設置型給湯器の一覧はこちら。

さらに一部の風呂釜はポンプを内蔵していたり、リモコンや自動湯張り機能などついているものもありますので、給湯器との区別がつきにくくなりました。そのためどうしても現場でプロが確認しないと、何が取りつけられるのかわからないのです。

湯~ショップでは出張エリア内(東京都葛飾区・足立区、埼玉県草加市・八潮市・三郷市・越谷市・吉川市)でのお見積りやご相談を無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせください


たにぃ | 15:00

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

タグは使えません。改行はそのまま表示されます。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

最近の投稿

最新のコメント

たにぃ : 給湯器よもやま話21
ご質問ありがとうございます。建物の構造等、現場を見て... (10/13)
藤原一人 : 給湯器よもやま話21
はじめまして。一つ質問させて下さい。現在 1棟マンション... (10/12)

カテゴリー