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たにぃ 給湯器よもやま話3 2014年4月3日

わが社のスター社員ほっしーくんは本当にお星様★彡になった? という噂もありますが生きています。むしろありがたいことに忙しすぎてブログを書いているヒマもないようです。

そんなわけで留守番の私がまたもや「給湯器」のお話を書かせていただきます。といっても今まで前々回前回「湯沸器」の話しかしていないですが。

ではようやく給湯器について書こうと思うのですが、もしかして皆さん、こういうものを連想しましたか?

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いえ、これは違います。「風呂釜」です。

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これも違います。これも「風呂釜」です。

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ですからこれも「風呂釜」ですって。

風呂釜というのは文字通りお風呂を沸かすための機械です。中に缶体と呼ばれる金属製の釜が入っていて、そこに水を満たして下から火であぶってお湯を沸かすというカンタンな仕組み。そのため湯船に水を張るとか、お湯の温度調整は人間がやらないとなりません。

昔はみんなそうでしたけれど、風呂釜でお風呂を沸かすとお湯の温度にムラができるんですよね。なぞなぞで「上は大火事、下は大水な~んだ?」なんて言ってました。指だけ突っ込んで「アチチッ」と思っても、底の方がまだまだ水だったりして、ちゃんと棒でかき回さないと湯加減がわからなかったものです。

私が子供の頃は煙突がついているタイプで、点火装置すらついていませんでしたから、ガスのコックを開いてマッチで直接火をつけていました。当然、ボッと炎が上がるので、ときどきガスを出しすぎて前髪を燃やしたこともありました。今考えると非常に危ないです。

あとよくやらかしたのが「空焚(からだ)き」「沸かしすぎ」。浴槽に水を張り忘れて風呂釜が焼けちゃったとか、お風呂で固ゆで卵が作れるほどグラグラ煮立っていたりとか。空焚きは1回やらかすと、釜鳴りという「キーン」という金属音が響く症状が出たりするので、夜中にお風呂を沸かすとUFOが飛んで来たのかと近所で間違われてしまったり。お風呂を沸かしたいだけなのに、すごく気を遣ったものです。

最近の風呂釜は点火装置だけでなく安全装置もついていますし、中にはリモコンもついていて自動で湯張りしてくれるタイプもあるようですが、やはり給湯器に比べるとパワーもありませんし不便。一度給湯器のありがたみを知ってしまうと元には戻れませんね。

・・・などと風呂釜について書いていたら、また給湯器のことを書く時間がなくなりました。ではまた次回がありましたら、お会いしましょう(引っ張りすぎ?)


たにぃ | 14:26

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